以前のブログで
ちょっと触れていた「ラッパ」のお話(→☆) 布端をバイアステープのようなもので巻く あの作業 (布端が ほじけてこないようにするためのアレね) 切りっぱなしのままだと不細工なので テープで巻いて 綺麗にしないといけません。 そのために「ラッパ」という治具をミシンに取り付けると ![]() (↑こゆのね) 糸目を落とさないで縫えることが出来ます ・・・が! これって 縫うものの厚み+テープ幅+ミシンの機種 と、決まりごとがあり 「これを買えば万事OK」っとはならない。 要は 縫うものの厚みが変われば それだけ分のラッパが必要 ということになる。 らしい。 そう。「らしい」のである。 この事を 先日の講習の時 教室の先生に教えてもらい 「ひえーーーーーー」となったのである。 いやいや ラッパの治具 ひとつで いちまんえん超えしまんのよ。 そんなもん よーさん揃えられへんよーーー。 って泣いてたら 「手ラッパ したらエエねん」って。 手ラッパ? 「練習したら出来るでー」って言ってくれたけど・・・ そやろか?(^^; こうすんねん ゆーて ![]() 縫ってくれたーーー♪ (半ば強引に縫ってくで ゆーて頼んだんやけど 笑) さすが先生! 素晴らしいーーーー! めちゃくちゃ綺麗に縫ってるー! これ!これ習得したい! もしかしたら「手ラッパ講習」の項目が増えるかも?(^m^) 講習してくれたら絶対受けに行きます 楽しみじゃ~。 ハルハラ先生 有難うございました(^^) |
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