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夏バテ
猛暑が続いている大阪、とうとう夏バテで倒れてしまった。

8月1日(金)
 朝 起きようと身体を起こすと同時に『ゴホンッ』と 咳払いをした
 その瞬間、耳の奥で 何かがプツリと音を立てて切れた感じがした
 たちまち頭がクラクラ 上も下も左も右も分からなくなり
 今までに経験したことの無いほどの 眩暈(めまい)。
 トイレに行くも 便器の蓋が開けれず(うつむけない)最悪な事態。
 寝てれば良くなるだろうと その日はベッドで寝たきり。
 お昼、九州のmotoちゃんから カキ氷のお中元が届いた
 眩暈と吐き気で苦しむ私に【命の水】となった。有り難かったです。
 トイレの用事以外 まったくベットから離れられず。
 身体を動かす度に起こる眩暈、吐き気は四六時中あった。

8月2日(土)
 眩暈の恐怖と闘いながら なんとか朝を迎えた
 が、昨日より良くなると思っていた眩暈は 最高潮に達している。
 起き上がることはおろか 寝返りさえ打てない。
 もしかして脳の病気かも知れない・・・と感じた瞬間、血の気が引いた。
 (あ、結局は 脳の病気では無いですが)
 主人に救急車を呼んで貰うようお願いした。
 近くの総合病院に搬送してもらい 眩暈止めと吐き気止めの点滴
1815.jpg
 土色だった私の顔(主人談)は、可愛い(ここ重要 笑)ピンク色になっていった
 フラフラではあるが 何とかタクシーに乗って帰り、あとは ひたすら寝る。
 水分を少し 口から補給する程度で、食べ物は一切摂れず。

8月3日(日)
 ベッドで起き上がる事は出来るが 頭の中がグルグル回る
 実際 眩暈が起きていなくても、感覚が忘れられない
 どうしても この恐怖が拭い去れず、身体を起こすという行為が怖くて仕方ない
 それでも 昨日より幾分ましにはなってきているようで
 『何か食べなくては・・』と思う自分があるが、やはりムカつきが酷く食べれない。
 あれやこれやと色々な食べやすそうな物を買って来てくれる主人
 食べれなくて申し訳なかったなぁ・・。
 少しのウェハースとビスケットをかじり 処方して貰った眩暈止めの薬を呑む。
 が、副作用の【むかつき】がキツク、ベッドに倒れ込むように横になる。

8月4日(月)
 眩暈はほとんど無くなったが、またいつ来る(めまい)か・・・と思うと怖い
 早くこの恐怖感を無くしたかった。
 朝目覚めても 胃のムカつきは治まっておらず、吐き気との戦い。
 ヨーグルトを少しと ウェハースをかじり、薬は呑まず また横になる。
 胃のムカつきは 薬の副作用だけかも。と思い 呑まなかったのだ。
 おそらく 3時間は寝ただろうか
 驚くほどに胃がスッキリしている。
 目覚めた私に「すげーイビキかいて寝とったで 苦笑」と 主人
 何か楽しい夢でも見ていたようで 手(指)が踊っていたらしい(笑)
 そこからは うどん・おにぎり・ラーメン・水饅頭・アイス等々と 食い漁る。
 三日間 殆ど飲まず食わずだったのを取り返すかのように(^^;)

8月5日(火)
 元気になると 寝ているのが苦痛で、暇さえあれば冷蔵庫を覗き 何か食っている。
 そんな中 静岡組から新鮮な野菜がテンコ盛り
 北海道のtomatoちゃんからは 立派な毛蟹が二匹も届いた。
 涙が出るほど嬉しかった。
 もちろん 私が倒れていることなど知らないのだが
 元気になった私へのプレゼントかのようなタイミング
 みんな ありがとう
 キチンと椅子に座り お箸を並べ 両手を合わせ「いただきます」が言える現在(いま)
 なんて幸せなことなんだろう。


文字にしてしまうと とても短く そして あっけない五日間ですが
本当に怖く 不安で どうしようもない日々でした
主人の介護に感謝
犬達がおりこうに寄り添ってくれていたことに感謝
生かせてくれて有難う。
【2008/08/06 15:31】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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